冷やしてもかたくならないぱん![レシピ]紅茶とクリームのぱん(ディプロマットクリームver.)

ぱん

ここ数日、昼間は夏みたいに暑くなってきましたね〜5月なのに今日も29℃⁈

もう少し気持ちのよい春の感じを味わいたいのに。。


暑くなると冷たく冷やしたぱん、食べたくなったりします…(*´-`)

前にもブログの記事で書いたのですが、『冷やしても固くならない生地作り』。

普通、冷やさなくていいぱんなら油分はバターやマーガリンで作ります。

バターの方が風味やコクがあってやっぱりおいしいと感じますよね〜

でも、ぱんを冷蔵庫で冷やすと固くなってしまう理由の1つはバター。

バターは冷やすと固まる性質があるからなんです

だから、冷やして食べたいぱん(生クリームを後入れするぱんなど)には、

液体油脂を使います

液体油脂は、サラダ油やオリーブオイルなど色々ありますが

わたしは、クセのない太白ごま油を使っています

全部を太白ごま油にするとコクがどうしても足りない気がするので、

バターと太白ごま油、両方を使います♪

前の記事を書いたときに実験的にバターと太白ごま油の配合を、

7:3とか3:7とか5:5とか試してみたんです^ ^

前に書いた記事はこちら↓↓↓

結果、しっくりきたのが5:5

コクを残しつつ冷やしても柔らかい!

だからわたしはバターと太白ごま油の割合を半々にして作っています♪

それから、もう一つ冷やしたいぱんだけにやってることは、

焼成温度も低めの150℃で13〜15分焼くようにしています。


以前レシピにUPしていた、紅茶(アールグレイ)とクリームのぱんも中のクリームを

ディプロマットクリーム(カスタードクリームと泡だてた生クリームを合わせたもの)にするときは

この冷やしても固くならないぱん生地の作り方で作るので、レシピを書いていこうと思います^ ^

カスタードクリームのみでもおいしいけど、少し手間はかかりますが

ディプロマットクリームにするとさらにスイーツのようなぱんになります♪

『ぱんの柔らかさと同じくらいの柔らかさのクリームで、

シュークリームに入ってるようなクリームがいいなーー』というリクエストから

生まれたぱんです笑

アールグレイの香りがとてもよく紅茶好きの方にはたまらないぱんです(*´-`)

よかったらぜひ作ってみてください♪




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紅茶とクリームのぱん(ディプロマットクリームver.)のレシピ

*****

生地 [材料]
%をそのままgに変換して、強力粉+薄力粉=100gで作ると5個と小さな味見用ができます

強力粉 95%

薄力粉 5%

アールグレイ茶葉粉末(ティーパック使用) ご2g (1パック)

砂糖 15%

塩 1%

太白ごま油 6%

バター 6%

牛乳 30%

水 45%

ドライイースト(金サフ) 0.5〜0.7%
*糖分が多いので金サフを使ってますが、赤サフでも作れます

*****

ディプロマットクリーム [材料]
(生地を強力粉+薄力粉=100gで作ったらちょうどいいクリームの量です)

(カスタードクリーム)

卵黄 18g(1個)

牛乳 100g

グラニュー糖 (砂糖) 20g

薄力粉 10g

ラム酒 大さじ1/4

バター 5g

バニラエッセンス 2〜3滴

(生クリーム)

生クリーム 70ml

グラニュー糖 (砂糖) 3g


(りんごの甘煮)

りんご 1/2個

砂糖 大さじ2〜3(18〜27g)リンゴの甘さで調整してください

バター 5g

シナモン(好みで) 少々

*****

りんごの甘煮は、余ったらヨーグルトやアイスと食べたり、マフィンに入れたり、
トーストにのせたりしてもおいしいです。冷凍もできます!

りんごの甘煮」の作り方はココに書いてあるので参考にしてください! (^人^)↓↓↓



[ディプロマットクリームの作り方]

  1. 卵黄と砂糖をよくすりまぜて、薄力粉もまぜる。
  2. 牛乳を沸騰寸前まで温め(沸騰させてはダメ!)、それを①に入れて混ぜる。
  3. ②を鍋に戻して、弱火〜中火にしてだまにならないよう木べらで混ぜながら、
    とろみがついて気泡がフツフツ(大きな気泡から少し小さな気泡に変わるくらいまで)
    したら火を止めて、バターとラム酒を入れてまぜる。バニラエッセンスも入れる。
    乾燥しないようにラップをぴったりして冷やしておく
  4. 別のボウルに、生クリームと砂糖を入れてハンドミキサーでかために泡立てる。
  5. 冷やしておいたカスタードクリームをヘラか泡立て器で混ぜてなめらかにする。
    そこに泡だてた生クリームを入れてヘラで泡をなるべく消さないように
    すくうように混ぜあわせたらできあがり♪
    シュークリーム用の先の細長い口金をつけた絞り袋に入れて冷やしておきます。



[生地の作り方]

*わたしはPanasonicのホームベーカリーと、東芝のオーブンを使っています。
メーカー等で色々細かい仕様が違うと思うので、お持ちの器具で使い方、焼き時間、焼き温度等
調整よろしくお願いします。。

低温長時間発酵のやり方は少し詳しくココに書いているので参考にしてください↓↓

  1. ドライイーストとバター以外の材料をぱんケースに入れてセットします。
    ドライイーストは専用投入口にセットします。
  2. 「ぱん生地コース」をスタートして、5分後にバターを投入します。
    *100gで仕込む場合きれいに混ざらないことがあるのでヘラなどで少しアシストしてください
  3. 混ぜるのが終わったらホームベーカリー内では生地を発酵させずに
    コースの途中ですが、ストップして生地を取り出します。
    取り出した生地は、ボウルに入れてきっちりラップか蓋をして、15〜30分程度
    常温において発酵を安定させてから冷蔵庫に入れて12〜18時間くらい
    低温長時間発酵させます。(詳しくは前記事で書いているので参考にしてください)
  4. 出来上がった生地を冷蔵庫から出して15分くらい復温します。
  5. 1個、35gに分割して丸めます。
    15分生地を休ませます。(ベンチタイム)
  6. 生地を丸く伸ばして、リンゴの甘煮を5gくらい包みます。
    そして2次発酵させます。
  7. オーブンを160℃に温めておきます。
  8. 発酵が終わったら、オーブンの温度を150℃に下げて、上に焼き色がつかないように
    13〜15分焼きます。底に焼き色がついていたらOKです。
  9. 完全に冷めたら、作っておいたディプロマットクリームを25〜30g位ずつ注入します。
    お好みで、仕上げに粉糖をパラパラとかけたらできあがり♪




最後に。。(*´-`)

最近、普段作っているぱんのレシピを少しずつ見直しています^ ^

以前ブログにレシピUPしているものも、少し配合等変えることがあるかもしれないので

ご了承ください…(^人^)

これから暑くなるので冷やしておいしく食べるぱんのレシピを次もUPしようかなと

思っています♪

では、長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。。(*´-`)



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